①ー1 プロフィール

①2年連続合格(道路・河川)体験記

まずは、私の簡単な自己紹介からさせていただきます。

属   性: 40代お菓子好きなポメ技術者(メス設定)

合格実績 : 技術士二次試験(建設部門)に2年連続で合格

(R6道路、R7河川・砂防)

 ※現在、港湾科目に挑戦中

当時の状況: 毎日の業務や家事・育児に追われ、勉強時間が取れない典型的な「多忙な社会人」

技術者としての業務は、事業計画の策定から、地元や関係機関との調整など多岐にわたり、正直言って毎日が時間との戦いでした。

また、そもそも「技術士を取得するにはどれぐらい勉強時間がかかるのか?」「どんな試験内容なのか?」「何を勉強したらいいのか?」すら、さっぱりわからない状態からのスタートでした。特別に能力や技術力が高いわけでもない私が、どうやって、合格を勝ち取ったのか。そのプロセスを「再現性のある形で発信していきたいと思っています。

実は最初は、「建設部門(道路)」だけ楽して取ろうと思っていました。(笑)。
なぜ、2科目を取ろうと思ったのかも、今後の記事で詳しくお話させてください。

1.なぜ、このブログを書こうと思ったのか? 

 これまで、技術士二次試験に関する書籍や記事を読んできましたが、一般論が多くて、もう少し専門科目にフォーカスした情報が欲しいと思ったことや、受験生が一番知りたいと思っていることがあまり書かれていないと思ったことが大きいです。

2. なぜ技術士試験を受けようと思ったのか?(挑戦の動機)

 私が技術士試験への挑戦を決意した理由は、大きく分けて3つあります。

① 唯一無二の存在になりたかった

 「なんとなく」選んだ土木の仕事でしたが、やるからには極めたいと思っていました。このまま大きなことも成し遂げず終わるのは嫌だと思ったからです(ちょっと中二病かもしれません笑)。

 周りに技術士を持っている人はいましたが、「2つ」持っている人は格段に減ります。「2つ取れば、職場で唯一無二の存在・この分野の第一人者になれる!」と考え、2科目合格を目指すことにしました。

② 定年後や万が一のときも生きていける力をつけたかった

 今の時代、定年後もある程度長く働き続けなければ生きていけません。再雇用制度もありますが、資格や強みがない状態での再就職は厳しいと感じたからです。

③ もっと楽しく仕事がしたかった

 技術士試験を通して専門分野を体系的に勉強すれば、技術力が高まり、日々の仕事をもっと楽しめると思ったからです。

3. なぜ「2年連続合格」を経験したのか?

「なぜ2年連続で合格しているの?」と疑問に思われたかもしれません。
 実は、1回目の合格(道路)を勝ち取るまでには「6回」も受験しており、かなりの紆余曲折がありました(この苦労話も今後の記事で書きます!)。

ただ、1科目に合格したときにふと思ったのです。

「あんなに苦労して勉強したのに、1科目だけじゃ元が取れないな…」と(笑)。せっかく身につけた勉強法があるなら、2回目はもっと効率よく、楽に取れるはずだと考えました。

 さらに、「自分が編み出した勉強法や論文作成術は、たまたま運良く受かっただけなのか?それとも本当に再現性のあるノウハウなのか?」を自分自身で検証したかったため、翌年に「河川・砂防」へ挑戦し、無事に合格することができました。

4. このブログで発信していくこと

このブログでは、私が手探りで編み出した「再現性のある勝ちパターン」を包み隠さず公開していきます。
 私が経験した試行錯誤をそのままお伝えしますので、ご自身の状況に合わせて参考に・アレンジして勉強に生かしてください。

 山を登るには、実際に登った経験者に聞くのが一番の近道です。独学も素晴らしいですが、テニスでもギターでも、プロや経験者に教わった方が上達は圧倒的に早いです。

5. 終わりに

「今年こそは絶対に合格したい!」

「道路・河川の具体的な論文の書き方が知りたい!」

そう願う受験生の皆さんの「最短ルート」となるような情報を、2週間に1回のペースでお届けしていきます。

次回は、「【現実】合格に必要な『リアルな勉強時間』」について解説します! これからどうぞよろしくお願いいたします!

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